夏場のエアコンの稼働パターンが決まりました①
こんにちは nao2です。
新居での初めての夏を迎え、夏場のエアコンの稼働パターンを模索していたのですが、ようやくパターンが決まったので記事にしたいと思います。
前にも記事を書いたのですが・・・
初めて迎えた夏場の生活なのですが、いろいろと試行錯誤をしながら2Fのエアコンを稼働させ、冷やされた空気は自ずと下へ降りるという稼働方法を一旦は確立しかけていたんです。
でも・・・過去にもなかったような猛暑のこともあり、本格的な夏では2Fホールのエアコンが思うように効かず、能力不足なのでは?と気付いたこともあり、なかなかエアコンの稼働のパターンが決まらなかったんです。
そんなこともあって、最終的には1Fリビングと2Fホールエアコンの2台を同時稼働という決断をしたんですよ!!
夏の暑さにもホントに弱い我が家にとって、光熱費よりも温熱環境、快適性を重視するということで、全くブレずに一切の節約も我慢もしないという方針!!(笑)
こんな方針の中で決めたエアコン稼働パターンなのですが・・・
我が家の生活パターンに応じて若干のアレンジをしているんです。
説明する前に、まずは我が家のエアコンについて補足しておきますと、、、
1Fリビングエアコン14畳用
2Fホールエアコン8畳用
2F和室(寝室)エアコン10畳用(旧家から持ってきたもの)
3台保有しています。
エアコン稼働パターンの基本として・・・
まず、2Fホールの8畳用エアコンですが、停止させることなく、24時間常時稼働させることにしたんです。
26℃設定で24時間稼働をすることに!!
朝と昼の時間帯について
朝起きてきて、家族が出かけるまでの間、1Fリビングのエアコンを付けます。
そして、家族が仕事や学校に外出して全員が不在になる時に1Fリビングのエアコンは止めます。
ということなので、平日の家族が不在の時間帯は2Fホールエアコンのみが稼働している状態となります。
ただし、子どもが夏休みで在宅している時や家族の休日など誰かが在宅時は、朝から昼間もそのままつけっぱなしにしているんです。
つまり、家族の誰かが家に居る時は必ず2台同時稼働している状態になりますね。
夕方から就寝までの時間帯について
平日、仕事や学校で家族が不在の時は1Fリビングエアコンをタイマーで16時に稼働させています。
つまり、家族の誰かが帰宅したころにはとても快適な温熱環境になっているというわけです(笑)
就寝から朝までの時間帯について
家族全員2Fで就寝するので、1Fのエアコンは就寝時に止めて、代わりに2F の和室のエアコンを就寝時から起床まで稼働させるんです。
つまり、就寝時も2Fホールエアコンと2F和室エアコンの組み合わせで2台を同時稼働ということになります。
ちょっと長くなりましたので、次回に温度設定や体感、その他諸々考えたことについて書きたいと思います。
今日も読んでくださりありがとうございました。