お向かいの解体工事もやっと・・・
こんにちは nao2です。
先日の台風24号の接近とお向かいの解体工事の迫りくる危険問題の続きを書きたいと思います。
相手側に迫りくる危機を粘り強く訴え、できるだけの対処をお願いした結果・・・
台風前日の土曜日、朝から一日中雨が降っていたにもかかわらず、ほとんど休むことなく懸命に現場の廃材撤去作業をしていただきました。
昼過ぎに挨拶に行き、雨の中の作業にご苦労さまの意を込めて、温かいコーヒーと肉まんを差し入れをしました。
夕方には撤去作業もなんとか間に合ってほとんどきれいな状態になりました。
業者さんには、結果的にはこちらの意を十分に汲んでいただき対応を急いでいただいたことでとても感謝しています。
まぁ、とりあえず今はホッとしています(笑)
結果論にはなりますが・・・
今回の台風は、当初の予想進路よりも少し南にずれたことで、兵庫県南東部は台風進路の左側に位置することになりました。
そのおかげもあって、台風の影響をもろに受けずに済みました。
我が家だけではなくご近所さんなど周りを見る限り、目立った被害はなかったようです。
今回のことで改めて思ったこと
迫りくる危険があり、さらにあまり時間の猶予がない時、、、
そんな時に、相手方にこちらの思いや切実さを訴えなければならない時、、、
ふだんも色々な場面で顔がわからない(どんな人でどんな考えや価値観を持っているのか全然も見当つかない)相手と話をすることもあるのですが、、、
こういった状況の時は特に「伝え方って難しいな~」と改めて思いましたね!!
やっぱり大事な話をするときは実際に相手と顔を突き合わせて、お互いの表情や話しぶりや空気などいろいろな事を読んで感じ取りながら話し合うことが大事だな~とも改めて思いましたね。
今日も読んでくださりありがとうございました。