はじめての家づくりで考えたこと~小林住宅 W断熱~

2017年11月、小林住宅のW断熱の家を新築。建築時から現在の生活まで思いつくまま気ままに書き綴ります。

Ua値0.41 C値0.27 太陽光発電とエネファームのW発電 ZEH住宅 外断熱(内基礎断熱)と吹き付け断熱の内外W断熱  
タームガードとエコボロンでW防蟻 在来工法耐震等級3 第1種換気システム「澄家」 

我が家のエネファームについて

こんにちは nao2です。



今回は我が家のエネファームについて書きたいと思います。


まず、エネファームの仕組みを簡単に説明しますと、都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることで発電させ、さらに発電時に発生する排熱を有効利用してお湯をつくるという仕組みになっています。



エネファームには大きく2種類の方式(PEFCとSOFC)があり、我が家では最新型のアイシン精機のSOFC型エネファーム TypeSを設置しています。



これが我が家のエネファームです。




次に、特長を簡単に説明しますと、旧型と比べ、本体の大きさが約1/3、貯湯タンク容量が1/5になったことにより、設置面積が小さくなりました。
場所を取らなくなって事で、マンションなど省スペースにも設置が可能となり普及しやすくなったようです。



さらに発電効率が向上したため、年間発電量が1.6倍となり計算上約4200kWhが発電されることになるようです。



これは一般家庭(4人家族を想定)の使用電力量の8割を賄うことになるようです。



貯湯タンクが1/5になったのは、SOFCになり発電効率が上がった分、相対的に発熱量も下がったため、貯湯タンク容量も少なく(140L→28L)なったようです。




さて、私がエネファームを実際に導入にあたり一番関心があったのは「エネファーム自体が実際にどれくらい光熱費に寄与するのか?」っていうところだったんですよ!!


でもこれが・・・色々調べてみたもののよくわからないんですよ!!



つまり、例えば太陽光発電の場合、コスト0円の太陽光で発電するので「発電量=売電収益」ととてもわかりやすいですよね?


でも、エネファームの場合、発電量はHEMSでわかりますが、発電に要するガスのコストがいくらかかっているのか、発電による排熱が給湯に金額ベースでどれくらい寄与するのかについて、モデルや計算式のようなものがどこにも見あたらないんですよ。




想像なのですが、個別の条件等により幅があって算出するのは難しいのかもしれませんね。


「モデルケースのご家庭で、年間の光熱費が〇〇円削減できました~」みたいなデータやシュミレーションは所々で紹介されていますので、それで推測するしかないようです。



今の時点で、私のブログでは参考になれませんが、今後の我が家の光熱費の報告を見ていただき「太陽光発電とエネファームのダブル発電がどれだけ売電額に寄与しているか」を参考にしていただけたらと思っています!!




読んでいただきありがとうございました。


窓のレイアウトについて ~トイレ~

こんにちは nao2です。


今回は窓の性能性能ではなく、窓のレイアウトということで書きたいと思います。




画像は1Fトイレの窓です。



こんな感じです。
ちなみにこの画像は照明はつけておらず、自然光の明るさです。



建築前にトイレの窓で考えたこと

  • 我が家は換気システムが導入されているので窓の開閉は基本的に不要ではあるが、やっぱり何かの時には開放できるようにしておきたい。


  • 断熱性能や防犯上のことを考慮しつつ、採光のことも考えながら窓はできるだけ小さくする。


  • 同じく断熱性能や換気効率のことを考慮して、掃き出し窓は採用せず、縦滑り窓にする。


  • 人影が外に映らないようにできるだけ高い位置に付ける。しかし、窓の開閉に手が届く位置に留める。



  • 小さな窓にカーテンという発想は全くなかったので、外から見えないようにすりガラスにする。




住み始めてから現在までの感想としては


明るさの面では、昼間は照明をつけることもなく十分に明るいです。


私の目線から窓は少し見上げる位置にあるので、外から人影は確認できません



冬場、窓からの冷気で寒いと感じたことは一度もなかったです!!
私だけではなく、家族のだれも寒いと感じることもなかったです。




それなら思いきってFIXにしてしまうのもありなのかもしれませんよね。
でもエアコンが不要である今の季節に窓を開けることもあるので、このままで良かったと思っています。(笑)



今日も読んでいただきありがとうございました。


2018年6月分の光熱費

こんにちは nao2です。



6月分の電気料金とガス料金の通知が来ましたので、発表したいと思います。


売電は未だできていない状況での報告となります。



まずは、ガス料金



先月と比べて下がっています。


冬場とは違い、水温自体が上昇していることにより給湯効率が上がったためと思われます。


それともう一つ、我が家では今くらいの時期以降、風呂を沸かさずにシャワーで済ますことがだんだん多くなってくるので、それも影響していると考えられます。



次に、電気料金


電気料金は意外でした!!



我が家は、温度ストレスにはとても弱いので、全く我慢をしない生活を送るという方針です。


我慢をするなんて気持ちはさらさらありません(笑)


暑いと感じればすぐにエアコン!!寒いと感じればこれまたエアコン!!なんです(笑)


そういう訳ですから、この1か月間、暑いと思った時はちょくちょくエアコンを入れていたんですよ。



夏のエアコンの消費電力は、屋外との温度差の関係上、冬に比べて少なくなるとはいえ、それでもエアコンの使用頻度の割にはけっこう安いな~という印象です。





そろそろエアコンの本格稼働の時期が近づいてきました。
新居での初めての夏です。


光熱費がどのような推移を辿るのか楽しみです。




夏場の温熱環境対策について、これからいろいろと試行錯誤しながら、自分なりの工夫を記事にしていきたいと思っています。




今日も読んでくださりありがとうございました


間取りと動線について②

こんにちは nao2です。


今回は前回の続きで1Fの間取りと動線について書きたいと思います。



下の画像は、我が家のダイニングキッチンです。

キッチンとダイニングの位置関係は、対面タイプとか独立タイプとかいろいろな形があると思いますが・・・


それぞれの暮らし方や好みに応じて選択されていることと思います。



我が家では、キッチンとダイニングが横並びのレイアウトで回廊型のキッチンにしました。



理由は、キッチンの並びにダイニングテーブルがあると、食事の配膳や片づけがとてもスムーズにしやすいと思ったことと、回廊型のダイニングキッチンだと省スペースになると思ったからです。



妻は「家に訪ねてきた友達やお客さんにキッチンを見られるのが嫌だ!!」ということで、打ち合わせ当初は、うなぎ床のように奥まった場所に独立型のキッチンを希望していましたが、使いやすさや動線のことを考えて、このような形で落ち着きました。



上の画像のとおり、リビングから見たキッチンは全部が丸見えにならないよう、なおかつキッチンからリビングを見渡したり会話ができるよう、設計士Nさんに考えてもらえましたので、妻もとても満足しています。



ダイニングキッチンは、画像のように回廊型にしています。

玄関から見た画像です。
左側は洗面所とバスルームです。
奥に見える勝手口の右側がキッチンになります。


上の画像の反対側から見た画像です。
画像の真ん中奥に勝手口が見えていますので、位置関係がわかっていただけると思います。



キッチンから洗面所や脱衣所にすぐにアクセスできる位置関係なので家事がとてもしやすいです。


キッチン横に勝手口を作りましたので、ごみ出しも楽です。


また、勝手口の扉のおかげで採光の確保もできました。




外から帰ってきて、リビングを通らずに洗面所で手を洗ったり、買い物の食材をそのままキッチン持ち込めるなど、とても合理的だなと思っていました。




やっぱり実際に住んでみても、想像していたとおりとても暮らしやすく、すごく満足しています。




それともう一つ、住んでから気づいたことがあるのですが・・・


LDKという一つの空間が、動線のおかげで「静のリビングエリア」と「動の水回りエリア」にうまく切り分けられていることに気付いたんです。



なので、リビングのエリアはとても落ち着いた空間になっているな~と感じさせられます。



あ、そうそう・・・


回廊型で、私自身が思っていたデメリットもあるんですよ。


回廊型にするとどうしてもその分、廊下が増えてしまうことです。



それともう一つ、勝手口を作るとその分の収納スペースを犠牲にしてしまうことです。



もし回廊型を検討したい方は、それらを見極めた上で検討されてはいかがでしょうか。



今日も読んでくださりありがとうございました。


間取りと動線について①

こんにちは nao2です



住みやすい家とは、住む人に合った間取り、それも住む人の動線をきちんと計算した間取りを考えなくてはならないと思うんです。



私はこのことにとても時間とエネルギーを注いで考えたんですよ!!



前にも書いたのですが、旧家は中古住宅を購入したこともあり、間取りや収納などが家族の生活スタイルに合わず「ここがもうちょっとこうなってたらええのにな~」っていうところがほんとにたくさんあったんです。



そういうわけで、我が家では家づくり当初から「こんな感じの間取りでこういう場所に収納がほしいな~」などのイメージが、ある程度確立していたように思います。



なんと言ってもせっかくの注文住宅なのだから「家に住人が合わせて住むのではなく、住人に合わせた家を作って住むことができる」という最大の利点を活かしたいと強く思っていたんです!!




そんなふうに思っていたので、小林住宅の設計担当Nさんには、旧家での住環境の経験をもとに、間取り、収納、動線、他にも季節や天候に対応できる家の形など、ほんとにたくさんの要望事項を思いつくままにぶつけました。



自分でも多すぎるな~と思うくらい、そして何の整合性もないような事柄も含め、ほんとに多くのことをぶつけましたので、Nさんは内心かなり困惑されてたのだろうと思います。




そんなたくさんの要望にも、Nさんは私が考えていることやイメージしていることを的確にくみ取ってくれて、最大限に取り入れようとしてくれました。



たくさんの要望事項を取り入れ、「こっち立てば、こっちが立たず」というようなことがありながらも、打ち合わせの時に提案される図面は回を追うごとに見事に洗練されていったんです!!



そんな無理難題にも一つ一つ向き合いながら、さらにヒアリングを重ねては何度も書き直し、ようやく図面ができあがったんです!!



我が家としては特に温熱環境のことも考慮しながらの間取りの作成だったのもあり、ほんとに苦労しました!!



次回は、我が家の間取りを少しだけ紹介したいと思います。



今日も読んでくださりありがとうございました。