はじめての家づくりで考えたこと~小林住宅 W断熱~

2017年11月、小林住宅のW断熱の家を新築。建築時から現在の生活まで思いつくまま気ままに書き綴ります。

Ua値0.41 C値0.27 太陽光発電とエネファームのW発電 ZEH住宅 外断熱(内基礎断熱)と吹き付け断熱の内外W断熱  
タームガードとエコボロンでW防蟻 在来工法耐震等級3 第1種換気システム「澄家」 

建築中を振り返って ~使用木材について②~

こんにちは nao2です


前回の続きです。
あまりにも私のホワイトウッドへの抵抗感を見かねてなのか、営業Tさんから新たな木材の提案を受けることになりました。




それは「コアドライ」というカラマツを特殊な技術で乾燥させた木材です。



カラマツ材は、北海道ではなかりの生産量がある木材らしいのですが、ねじれが発生しやすく、狂いやすく、割れたりなどで、乾燥加工が難しい木材らしいです。
そのため、これまでは家の建築用材には使えないものとされてきたようです。



ところが近年になり、地方独立行政法人北海道立総合研究機構が中心となり、カラマツ材の内部(コア)までしっかりと乾燥させることで、カラマツのねじれは大幅に抑えられ、集成材と同等の寸法安定性が得られたということのようです。


「コアドライ」はこの技術により、角材が内部(コア)まで均等にしっかりと乾燥され、割れ、ねじれの少ない建築用材として使うことが可能となったそうです

画像のように管柱のおそらく全て?だっだと思いますが「コアドライ」が入りました。(白いシールが貼ってあるの木が「コアドライ」です。)



画像のように、そして画像に写っていないところも含め、全体にわたって「コアドライ」が入りました。




さらに、土台などの重要なところはヒノキやベイマツを使い、H300以上の集成材のところは幸運にも「レッドウッド」が入ることになり、ひとまず安心することができました。




あ、でも・・・ホワイトウッドが決して悪いということではありませんよ。


実際のところ私は建築関係の仕事をしているわけでもなく、建築材の専門家ではないので、根拠もなく自分が勝手に心配していただけかもしれないです!!


ちなみに現在・・・「コアドライ」は供給が間に合わないとのことで取り扱っていないそうです。



営業のTさん、いいタイミングで紹介してくださりありがとうございました!!

建築中を振り返って ~使用木材について①~

こんにちは nao2です。



家の耐久性を考えたとき、どんな材料を使っているのかということは、とても大きな関心事だと思います。



小林住宅では土台など重要な部分はヒノキやベイマツを使い、長い木材(H300以上)はホワイトウッドやレッドウッドを使うそうです。



ホワイトウッドと聞いて私はとても心配になりました・・・



ホワイトウッドってネット上ではあまり評判がよくありませんよね?


でも最近ではコストのこともあり、ホワイトウッドを使って家を建てているHMも多いそうです。



そんなホワイトウッドもコスト以外にもメリットがあるようです。
集成材なので狂いが少ないこと、湿気を含まないようにきちんと施工できていれば強度も強いということのようです。



ただ、湿気にはとても弱いこととシロアリにはめっぽう弱いというデメリットがかなり大きいのでリスクも大きいようです。



営業マンTさんによれば、外断熱の家は躯体が断熱材に覆われることで、湿度の影響を受けにくいし、土台をはじめ重要な部分にはホワイトウッドは使わないから心配ないとのことでした。



「それはそうなのかもしれないけど・・・長年住んでたら経年劣化等で躯体に何らかの影響が出るかもしれないという可能性は否定できないんちゃうん?・・・そんなリスクを最初から背負うのは嫌やなー!!」って思っていました。



「それならホワイトウッド以外の材料を使えば?」ってことになるのですが、コストに大きく跳ね返ることを考えると、そういうわけにもいかず・・・



それなら、例えホワイトウッドを使用したとしても、湿気に対する施工と防蟻をきちんとして、デメリットを補えばいいのでは?といいのかなと思うのですが・・・
とは言っても、経年にわたり、新築の時の施工状態がそのまま保持され続けるとは言い切れないところで悩みます・・・



そうやって悩んでるときに営業のTさんから、仕入れ時期によってはホワイトウッドではなくレッドウッドになることもあるとのこと。



「なに?レッドウッド??何が違うん??」



調べてみるとレッドウッドもホワイトウッドと同じ集成材らしいのですが、原産地が違うことでその特性も違うようです。



ホワイトウッドとレッドウッドについて調べているうちに、私の考えとしては「レッドウッドのほうがええんちゃうの~?!!」と思い、できるならレッドウッドになることを祈っていました・・・



こんな大事な事なのに、もはや運任せにするしかありません!!(笑)



運に任せているさなか、ホワイトウッドにとても心配する私を見かねてか、営業マンのTさんからさらに新たなお話を聞くことになり、事態は刻々と変化していくのでした!!  


~~次回へつづく~~

建築中を振り返って ~基礎・タームガード~

こんにちは nao2です



今回は建築中を少しだけ振り返ってみたいと思います。



ブログの最初のご紹介にもありましたように、このブログは過去と現在を自由に行き来するブログですので、気まぐれに建築中の画像など交えながら振り返りをご紹介することもあります(笑)



小林住宅は外断熱をウリにしているHMです。


外断熱には2種類あって基礎の外側に断熱材がくる「外張り断熱」と画像の我が家のように基礎の内側に断熱材がくる「基礎断熱」があります。



ちなみに画像で水色の外周内側の立ち上がりと底部に見えるのが断熱材です。



どちらの工法も一長一短あるようですが、私は防蟻についてとても慎重派でしたので、「基礎断熱」を採用しました。





詳しい理由については、以前に上記の回のときにお話ししましたが、一番の強く思うところは・・・



「シロアリは生き物で、そして生き物である限り、時には私たちが想像できないような能力を発揮したり想定しないような行動をするかもしれない」と考えているからです。



抗生物質が効かず、耐性を獲得した細菌の例をみてもそうは思いませんか??


だからそこ防蟻は慎重に何重にも対策を講じるくらいがちょうどいいと私は思うのです。


このほかにエコボロン(ホウ酸処理)も躯体に塗布していますし、断熱材も防蟻のもの、貫通部にも防蟻処理を施してもらうよう変更をお願いしました。


画像にあるように、基礎の周りを囲むようにオレンジの配管が施されていますが、これがタームガードシステムの配管です。


小林住宅ではこのタームガードシステムが標準の防蟻対策になります。


ここから遅効性の薬剤が染み出てくことで、シロアリを一網打尽にするというわけです。


ただし、5年に一度、配管とつながっている地上部の口から薬剤を補充しなければなりません。その費用は5~10万くらいと聞いています。


これで絶対安全とは思っていませんが、一定の対策はできたのではないかと考えています。



目にはっきり見えるとか、体で快適性を実感するようなところではないだけに、このあたりのお金のかけ方って判断が分かれるところだと思うのですが、みなさんはどう思いますか?(笑)




外断熱と観葉植物

こんにちは nao2です



今回は、なんともわかりにくいタイトルですみません!!



旧家は中古物件を購入したため、無条件に庭にはたくさんの植木や草花があったんです。



私にとってたくさんの植木は「緑に囲まれていいな~」とはならず、住んでみて初めて「植木の世話ってけっこう大変!!」ってわかったんですよ!!


草むしりはけっこう面倒だし、剪定となると梯子を持ってきて鋏で刈ったり、バリカンで整えたり、刈った後は集めてごみ袋に入れたりと・・・ほんと時間もかかるし重労働なんですよ!!



ちょっとこりごりっていうのもあって・・・
新居では「植木はやらない!!」って固く誓ったんです!!



でも、新居に移り、収納計画がうまくいったこともあり、家の中はいつもすっきり片付き、おまけに極めてシンプルな外溝~


すっきりしすぎて何もないリビングはちょっと寂しいかなと思い、少しだけ緑があった方が癒されるかも~と思い「パキラ」を買ったんですよ。



実はこの「パキラ」は私にとって因縁の木!!なんです。


旧家に住み始めたころ、先輩から「パキラ」をお祝いにいただいたんです。



ちゃんと手入れをしていたつもりだったのですが・・・
たぶん日当たりと温度が原因じゃないかと思うのですが、そのパキラは冬を越せず枯らせてしまったんです。



これがショックで・・・しかも先輩からせっかくいただいたのに・・・
「二度と観葉植物はやらない!!」って心に誓っていたんです!!



植木も観葉植物もやらないと誓いながら「なんでまた買ってんねん!!優柔不断やな~!!」と自分で自身にツッコみたくみたくなりますよ(笑)


でも買ってしまったんだから、もう後戻りできません!!


11月に買ったのですが、見事に冬を越しました。


右の観葉植物は友達からお祝いにいただいたのですが、どちらもとても気に入っていて、いつも癒されています~


どちらも順調にすくすく育って、買った時と比べて約2倍近くの大きさになりました。



冬場は、エアコンの連続稼働により、一日中暖かい温度環境と吹き抜けがある明るいリビングが、植木にとっては最高の環境だったのだと思います。



我が家の快適な暮らしが、観葉植物にとっても快適だったようです。



今日も読んでいただきありがとうございました!!



洗面脱衣室について考えたこと

こんにちは nao2です


旧家では洗面所に脱衣スペースと洗濯機が置かれていました。
おそらく洗面所と脱衣スペースが同居している配置になっている方は多いのではないでしょうか?



それで不自由なく生活をされているならいいのですが、我が家は私と妻、そして年頃の娘が二人という家族構成になっています。


旧家では、洗面所に脱衣スペースという二つの機能がある部屋をそれぞれが使うとき、プライバシーのことを考えると何かと不自由でした。



そこで考えたのは、洗面スペースと脱衣スペースの間にドアを付けるほうが何かと家族がお互い使いやすいのでは?と考え、ドアを付けることにしました。


これなら歯を磨いたり、風呂に入ったりするときでも、お互いが譲り合うことなくそれぞれがいつでも自由に使うことができます。

写メを映したこの場所に洗面脱衣室入口の扉があり、洗面脱衣室に入ります。
そして画像のように中の扉を開けたり閉めたりすることができます。



部屋の中にドアがあるおかげで、誰かとかち合ったとしても気にすることなくいつでも自由に使うことができ、とても便利になりました。


でも、今はもう慣れましたが、画像にあるようにドアが付いているところに壁ができたことで、思いもよらず最初は少し圧迫感を感じました。


たぶん・・・こういう扉を付けている人ってあまり居ないですよね~?(笑)