はじめての家づくりで考えたこと~小林住宅 W断熱~

2017年11月、小林住宅のW断熱の家を新築。建築時から現在の生活まで思いつくまま気ままに書き綴ります。

Ua値0.41 C値0.27 太陽光発電とエネファームのW発電 ZEH住宅 外断熱(内基礎断熱)と吹き付け断熱の内外W断熱  
タームガードとエコボロンでW防蟻 在来工法耐震等級3 第1種換気システム「澄家」 

非常に強い台風が間もなくやってきます!!

こんにちは nao2です。



非常に強い台風が間もなくやってきます。


25年ぶりに「非常に強い勢力」のままの上陸となるそうです。



天気図を見ると・・・我が家がある兵庫県南東部をもろに目指しているじゃないですか!!



まだ警報が出る前なのに、前日からすでに鉄道の運休や学校の休校が決まっていたり


今までにないくらいの警戒!!という雰囲気になっていますね。




みなさま、十分に用心してください!!



不要不急の外出はできるだけ控え


雨戸やシャッターを閉め、家回りで飛んでいきそうなものは一旦片づけるなど


できるだけの対策はしておきたいですね。



我が家も家回りのバケツや掃除用具など、それと前回の台風の時に片づけ忘れた「エアコン室外機の日除け」も家の中に片づけました。


ついでに自転車も予め倒しておきました。




それと、家のことに関してなのですが


台風が来ようとしている今・・・屋根のことが心配なんです。


ちなみに我が家の屋根はガルバリウムです。



ガルバリウム  600kg(軽自動車1台分に満たないくらいの重さ)

スレート     2,000kg(軽自動車3台分くらいの重さ)

瓦                     6,000kg(軽自動車8台分くらいの重さ)



瓦の重さの1/10というとても軽く、耐震性にはとても優れてはいますが。。。


その反面、今回のような猛烈な台風は最大のデメリットと考えています。



強風にあおられて屋根が飛んでいかないか


やっぱり不安な気持ちになりますね。




みなさんどなたも無事でありますように!!



今日も読んでくださりありがとうございました。

夏場のエアコンの電気代ってどれくらい?

こんにちは nao2です。


8月が終わり9月に突入しましたが、早いものでブログを書き始めてもうすぐ半年になろうとしています。


このブログ・・・どこまで続くんやろ~と思いながら・・・


まだ書き続けています(笑)



おかげさまで、ブログのアクセス数は自分でも驚くくらい順調に伸び続けています!!



「こんなにたくさんの方々に見ていただいてるんだ!!」と日々感じながら、ほんとに嬉しい気持ちでいっぱいです。



自分が考えたことや感じたことをそのまま等身大に書きたい・・・


できるだけ数字やデータ、画像などをお見せしながら、読んでいただいてる方にできるだけリアル感を持って住み心地や実際の体感を想像していただけたら・・・


という思いでブログを書いています。



食に例えるなら「名グルメリポーター」みたいな感じで上手く表現できたらいいんですが~


語彙力と表現力に乏しい私にはなかなか難しいです(笑)



さて、今回は「夏場の全体の光熱費うち、エアコンの電気代は正味どれくらいかかってるん?」と以前から興味があったので、早速HEMSで調べてみることにしました。


我が家のスペックは・・・

C値 0.27  UA値 0.41


延床面積31.05坪 施工床面積39.94坪  


※電気代は1kwh20円で計算


5月(1日~31日)             0円(試験的に少し稼働・HEMSでは表示されず)


6月(1日~30日)    790円


7月(1日~31日)      4,826円


8月(1日~31日)      4,837円



我が家では家族全員、ほんとに温度ストレスには弱いので、エアコンに関しては一切の我慢をすることもなくじゃんじゃんつけまくってたんです(笑)



おまけに今年は例年にないくらいの猛暑続きで、7月中旬くらいからは2Fのホールのエアコンは24時間つけっぱなしにして、さらに状況に応じて追加でもう1台も加え、2台を同時に稼働させてたんです。



8月に入る頃にはエアコンの稼働パターンが確立され、夏休みということで家族の誰かが常に家に居る状態なので、結果的には2台のエアコンを24時間ずっとつけっぱなしということになってしまいました!!





我が家のスペックできっちりと日射遮蔽を行い、2台のエアコンを24時間ずっとつけっぱなし(8月)で、これくらいの電気代になるということです。



私自身の感覚では・・・


「こんなにエアコンつけまくってこの電気代??」


「これくらいの電気代で、毎日これだけの快適性を得ることができるんなら安いもんやん!!」


っていう感想です!!



まぁ、他の高気密高断熱の家と比べて、この電気代が高いのか安いのかはわかりませんが・・・



今日も読んでくださりありがとうございました。

冷蔵庫の奥行きと動線について感じたこと

こんにちは nao2です。



今回は、冷蔵庫の奥行きと動線について感じたことを書きたいと思います。



旧家の暮らしで20年以上も使っていた冷蔵庫


新居での新しい暮らしに合わせて買い替えたんですよ。



冷蔵庫は容量が大きくなるにつれてサイズも大きくなってきますよね。


我が家の場合、4人家族で共働きということで少し容量が大きめの冷蔵庫(551L)を購入したんです。




我が家の冷蔵庫はパナソニックのパーシャル搭載冷蔵庫NR-F552XPV-X


冷蔵庫全体に鏡面の加工(オ二キスミラー)がされていてちょっとおしゃれなのが気に入り購入



画像のように冷蔵庫の奥行きが730mmもあるので、通路にはみ出した感じになってしまいます。


冷蔵庫がないところの通路幅は実測で1050mmあります。
冷蔵庫が設置されているところの通路幅は実測で750mmです。



とりあえず冷蔵庫の配置は、リビングやダイニングテーブルからできるだけ近い場所が便利だろうと考え、この場所にしたんです!!




画像のように冷蔵庫が通路側へはみ出るのは想定内だったんですが
ここで問題なのは・・・どこまでのはみだしまで許容するか??で悩みましたね(笑)



リビングやダイニングテーブルにできるだけ近い場所に配置できるなら、多少は冷蔵庫がはみ出たとしても、キッチンで誰かが作業をしている後ろを通ることができればいいかな~ぐらいで考えていたんです。



しかし、これって・・・ちょっとだけ想像力が足りなかったんですよ!!


何だと思いますか??


私も妻も全く気付かず、住んでみてやっと気づいたのですが・・・(笑)



キッチンで作業をしている後ろで冷蔵庫を開ける時、冷蔵庫から物を取り出しにくいということに気づいたんです!!


つまり、キッチンで誰かが作業をしている後ろで冷蔵庫から物を取り出したければ、一旦体を冷蔵庫の横に逃がした状態で扉を開け、物を取り出すという動作になってしまうのです。



「それくらいの事、最初から気づいとけよ~!!」って突っ込まれそうですよね(笑)



リビングやダイニングテーブルから冷蔵庫が使いやすい動線の事ばかりに気を取られ、扉の開け閉めの事は全く想像できていなかったんですよ!!



もしそういうことが気になる方は、人が重なりにくい配置や冷蔵庫の奥行きサイズなどについて慎重に検討してみるといいかもしれないですね。



まぁ、決定的なミスではなかったものの、ほんとにこういう小さな気付きが後からたくさん出てきますね(笑)



今日も読んでくださりありがとうございました。

ベタ基礎コンクリートの乾燥過程②~カビやシロアリのリスク~

こんにちは nao2です。


前回の続きを書きたいと思います。



床下の基礎の乾燥までの期間に対して、どうしてそこまで神経質に?と思われるかもしれませんが・・・



一般的に多く採用されている床断熱では、基礎と土台の間に通気パッキンや通気口を設けて通気を確保しますが、基礎断熱は気密性・断熱性の関係でそれらを設けることができない代わりに換気システムで対策することになります。


基礎断熱は基礎の内側に断熱材(水色の部分)を施工します。
通気パッキンや通気口を設けないため、気密性と断熱性が確保されます。



我が家は基礎断熱で、さらに床下に換気システム「澄家」があるとこで、床下全体が居室と同じ換気計画に含まれるということになるんです。



しかし・・・
このことが私をとても神経質にさせてしまうことに(笑)



床下が家全体の換気計画に組み入れられ、床下は室内と同じ環境であるということは「もし床下にカビやシロアリを発生させてしまったら、家の耐久性を損なうだけではなく、換気計画によってカビの胞子や菌を家中にまき散らし健康をも脅かす」という恐ろしい危険性があると考えたんです!!




防蟻については、小林住宅標準のタームガードシステムを導入しています。
他の大手HMでは上位オプションとして提案されている防蟻対策です。



しかし私は、前にも記事に書きましたが「基礎断熱では、防蟻について用心しすぎるくらいがちょうどいい」との考えから・・・


さらに私の要望でエコボロン塗布もお願いし「W防蟻」に!!


何度かブログに書いてきましたが「生き物は、時には想定もできないような不規則な行動や生命力を発揮する」というのが私の持論です。




それと・・・
エコボロンを採用したのには、もう一つとても大きな理由があるんですよ!!


エコボロンは防蟻対策以外に木材腐朽菌やカビ菌などの菌類に対しても有効とされているようで、この特長は私の中ではとても大きな決め手となったんです!!


さらにホウ酸塩の防蟻処理ということで、人体には無害とされているそうなので安心感もあります。



ということで・・・


基礎断熱にするからには防蟻については当然の事、カビや菌の繁殖も防ぎたいという思いもあったので、エコボロンはまさに渡りに船ということです!!



まぁ、とにかく基礎が完全に乾燥するまでの2年間は、自分でできる床下の管理はやっていこうと思っています。



今日も読んでくださりありがとうございました。


ベタ基礎コンクリートの乾燥過程①~カビやシロアリのリスク~

こんにちは nao2です。



今回は、ベタ基礎コンクリートの乾燥過程について書きたいと思います。



家を建てる時、基礎にコンクリートを流し、一定の養生期間を設けてコンクリートを固め、その後に家を建て始めますよね。


しかし、コンクリートは固まったとしても、この時点ではコンクリートの中に含まれる水分は蒸発しきっておらず、家が完成してからも基礎のコンクリートから水分がじわじわと蒸発し続けているようです。



そして、基礎のコンクリートの水分は、全てが抜けきるまで約2年かかると言われているようです。

このことについて色々と調べていくうちに・・・


「家が建った後、少なくとも2年間は自分自身の目で注意深く床下の環境を見守っていこう!!」と考えたんですよ!!



ベタ基礎の家では、特にこの期間は十分な換気をしないと、躯体にカビやシロアリを発生させる恐れもあり、家の耐久性や性能に著しく影響を及ぼしかねないので、自分自身としても特に注意しなければなければならないと考えたんです。



その具体的な方法は、わりとシンプルなのですが「床下に温湿度計を設置して、温湿度の変化をできるだけ自分で把握しておくことと、こまめに床下の状態を自分の目で確認しておくこと」ということです。



床下点検口に温湿度計を置いて、気温が急激に変化した日や雨が続いたときなどは床下点検口を開けて温度や湿度を確認するようにしています。


さらに、気が付いたときには懐中電灯を当てて、せめて目視できる部分だけでもカビなどを含め、異常がないか確認するようにはしています。



それと忘れてはならないのが、この2年間は特に換気量をできるだけ増やしておくことだと考えました。


換気システム「澄家」の風量設定で「最強の6設定」で常時稼働させています。



ちょっと長くなりそうですので次回に続きを書きたいと思います。



今日も読んでくださりありがとうございました。