はじめての家づくりで考えたこと~小林住宅 W断熱~

2017年11月、小林住宅のW断熱の家を新築。建築時から現在の生活まで思いつくまま気ままに書き綴ります。

Ua値0.41 C値0.27 太陽光発電とエネファームのW発電 ZEH住宅 外断熱(内基礎断熱)と吹き付け断熱の内外W断熱  
タームガードとエコボロンのW防蟻 在来工法耐震等級3 第1種換気システム「澄家」 

我が家の新車~エクステリア編~

こんにちは nao2です。




ついに、、、新車が納車されました!!




せっかくなので、我が家の新車をたっぷりと紹介したいと思います。




新車は「オデッセイ HYBRID ABSOLUTE EX Honda SENSING」で、オデッセイの中では最上級のグレードです。




色々と葛藤しながらも、思い切って買ってしまいました。。。





車のボディー色は「プレミアムヴィーナスブラック・パール」という色で、パッと見た感じは黒に見えますが、私の好きなネイビーっぽい色なんですよ。






家のガレージに新車を停めてみると、家の濃紺色の外壁にいい感じに調和しているんですよ。




車の色と外壁の色を合わせるのも、統一感があっていいですよ。。。




外観にはオプション等は何も付けず、全てノーマルのままでこんな感じです。



個人的には、トヨタのミニバン、アルファードやベルファイアの厳つめの押し出し感に比べて抑え気味のデザインで、上品な仕上がりになっているところが気に入っています。





サイドもリアもノーマルそのままです。



大きめのテールランプが元々好みだったので、ここも好みに合っています。



車の色は明るい場所ならネイビーだとはっきりとわかりますが、こういう場所だと黒にしか見えないですね。




光るとこんな感じ



テールランプも光るとこんな感じ




アルミは純正なのになんと17インチ!!



特にいじっているわけではなくノーマルですよ!!




オデッセイは車高を抑えた低床設計にすることで、全体的に走りやスポーティーさを意識したデザインになっていますね。





こんな形でもオデッセイはミニバンに属しているんです。



トヨタならアルファード、ヴェルファイア、ヴォクシー、ノア、エスクワイア



日産ならエルグランド、セレナ



ホンダならステップワゴン




これらの箱型ミニバンと同じジャンルには見えないですよね。。。







で、実際に運転してみたのですが、、、




前のエルグランドと新車のオデッセイと比ると、、、




車高は「走行性能に大きく影響するなー」ってはっきりと実感できますね。





まずはローリング!!



カーブを曲がる時に車体や体が遠心力で引っ張られる感覚が明らかに少ないですね。





そして風の影響!!



オデッセイで高速道路を走ったのですが、以前のエルグランドと比べると、風で車が揺さぶられる場面は全くなかったですね。



おそらく強風の時もそんなに影響を受けることはなさそうだと思います。






これらの事やハイブリッド特有の静かさなども相まって「オデッセイは走行性能に優れている=運転がとてもしやすく疲れない」と感じますね。





車の形でこんなに運転のしやすさが変わるものかと実感できますよ。





ただ一つ、、、車高が低くなった分、視界の見晴らしの良さは犠牲になるので、そこを重要視する人にはおススメできないですね。。。







今日も読んでくださりありがとうございました。

土地の購入と境界フェンス

こんにちは nao2です。



今日書いたブログを読み返してみて、いつもよりも話が脱線してしまっていることに気付いたけど「ま、いいか」と開き直ってしまっている nao2です。




今回は話が大きく脱線しながらの記事になってしまいました。



予め言っておきます。。。すみません。。。





まずは、境界フェンスについて書きたいと思いますが、土地探しの時に話が遡ります。




土地探しは縁とかタイミングによるところが大きく、そんな中で見つけた95坪の土地。。。




このうち南側の40坪がどうしてもほしいと不動産屋さんのNさんに懇願し、それにNさんも心が動かされて相当頑張ってくだり、やっとのことで念願の今の土地を手に入れることができたんです。





結果的には土地代だけでかなり予算オーバーしてしまいましたが、それでも希望していた立地条件全てを完璧と言えるまで満たした土地を手に入れることができたんです。





実際に住んでみてつくづく感じているのは、、、



家の性能はもちろん大事ですが、でも立地条件はもっと大事だと改めて強く感じますね。





家の性能については、コスパに見合うところの必要最小限にしてでも、少しでもいい条件の土地にお金を回すべきだと強く思いますね!!





日々の暮らしの便利さも含め、あらゆる快適性が全然違ってきますから!!




お金を回すべきと言っても、もちろん予算の許す限りでもあるし、家づくりは人生設計の一部であるべきだと思いますからそれが大前提だと思います。





その上で優先したいと思っているのは



土地(立地条件) ≧ 耐震性能 >> 気密・断熱性能



の順番だと思っています。




気密断熱性能にこだわった家を建てているくせに3番目??って思われるかもしれませんが、、、




気密性能・断熱性能を疎かにしてもいいという意味ではなく、そこそこの最低限のレベルでも十分に快適な温熱環境が実現できるということです。





個人的には、HEAT20 G1レベルでも十分に快適に暮らせるレベルだと思っていますし、余裕がある人はもっと上を目指せばいいと思いますね。






土地(立地条件)については、日当たりや明るさ、通風、利便性、さらにはハザードマップで水害や津波などから「命を守る」という観点でも土地選びは大切だと思いますね。





耐震性能についても「命を守るため」ということで、土地と同じくらい優先すべきだと思いますね。





だから私の中では3番目なんですよ。。。







話を戻しますが、、、95坪の土地(古家)を分筆して手に入れるためにはクリアしなければならない条件があったんです。




土地を手に入れるための条件


土地を手に入れる条件を詰めていく上で、古家の解体費用や測量、境界ブロックやフェンスのことなど色々なところを詰めていったのですが、境界ブロックとフェンスは我が家が負担して我が家の敷地側に設置するということになったんです。



ブロック積みとフェンスの設置と言っても軽く50万円以上かかる工事だったのですが、相手のある交渉事項の結果として受け入れることにしたんです。




で、問題なのは、境界を 敷地の中、敷地の外、敷地の中間 のうち



どこにブロックやフェンスを設置するのか。。。





いろいろ考えた結果、敷地内にしたんです。




自分の敷地内なら自分の所有物なので、将来的に何かあった時でも自分の都合でどうにでもできるし、ふだんもフェンスが自由に使えるメリットもあるなと。。。



こんなふうにフェンスにマットやシートを干したりもできるし、気が向けば網のところにプランターを引っ掛けたりなど自由に使うこともできます。



自分の物だから余計な気を遣わなくて済むところがいいですね。




今日も読んでくださりありがとうございました。

家の費用負担と人生設計⑭~ついに車を決めました!!~

こんにちは nao2です。



ついに、、、車を買いました!!!!






家づくりと同様、車の購入は人生設計にも影響する大きな買い物だけに、色々と検討に検討を重ね、もちろんどちらの試乗車にも乗って乗り心地も確認し・・・



気に入っている、オデッセイハイブリッドか、、、



昔からのご贔屓の日産でセレナe-powerか、、、



  VS 

画像はお借りしています




最終的には価格交渉で決める



ただ、車としてはオデッセイハイブリッドの方が格上ということもあり、圧倒的にオデッセイハイブリッドのほうが気に入っているのですが、その分だけ価格差もそこそこあるので比較が難しいところです。




車の性能や燃費、デザインの事など色んなことを話し尽くした後、日産とホンダには最終的に金額で決めることを正直に話しました。




昔から馴染みの日産営業マンのTさんには「オデッセイハイブリッドを止めてもいいと感覚的に思えるくらいの価格提示があるならセレナe-powerに決める!!」と投げかけました。




もちろんホンダの営業マンAさんには「オデッセイハイブリッドが第一候補だけど、昔からなじみにしている日産に価格提示をしてもらってから決めるので、それに負けないくらいのできるだけの価格提示をお願いしたい」と投げかけました。




決めました!!


やっぱりと言うか、気に入った方に気持ちが動いている時には、よほどのサプライズがないと覆らないというか・・・




日産からはかなり頑張ったとわかるくらいの価格提示をいただいたのですが、それに負けじとホンダからもかなりの条件をいただくことができたんです。




それで、最終的に・・・




ホンダのオデッセイハイブリッドに決めました!!




オデッセイハイブリッド ↓ こんな車です



思い切って「HYBRID ABSOLUTE・EX」というオデッセイの中では最上級のグレード
にしてしまいました~




「ちょっとやってもうた感」が正直なところありますが(笑)、まぁ、すごく気に入っているので「まぁよしとしとこう!!」と思っています。
  




今日も読んでくださりありがとうございました。

ついに旧家の売却が完了②

こんにちは nao2です。



前回 ↓ の続きです。





無事に旧家が売れたので、これまでの経緯を簡単に振り返ってみたいと思います。




2016年12月頃~2017年2月頃


この3か月間は土地探しをしながら、同時に旧家を売りに出したんです。




価格設定なのですが、、、かなり悩みました。。。




土地が見つかっていないのに旧家が売れてしまうこともあるからです。



そうなると、新たな土地を必ず見つけなくてはならなくなるからです。



さらに、新居が完成していないのに引っ越しして仮住まい生活も想定しておかなくてはなりません。




そんなことを考えると、売り出し価格の設定は相場よりもかなり高めに「この値段で売れたらラッキー!!」くらいの強気の価格で、引き渡し時期もかなり先で設定しました。




これでもし売れたとしても、どこかに家賃でも払って仮住まいでもしながらじっくりと土地探しができるだけの金額が確保できると考えたんです。





2017年4月~現在の売却まで


2017年4月に新しい土地が見つかり6月から新居の着工となったのですが




売り出し価格は、仮住まいの可能性がなくなる時期まで段階的に少しずつ下げていくことにしたんです。




それで最終的には、家の工事が進んでいき、仮住まいの可能性もなくなった時期になって、本来の目標売却金額へと変更しました。




売り出し期間中に考えた事や実践したこと


やっぱり価格設定には最も気を遣いました!!





まずは気を付けたことは「買う人の立場になって客観的に考えてみる」ことを心がけました。




不動産屋さんから旧家を査定してもらって提示を受けますが、あくまでも売却価格は売主が決めることができます。




新居の計画など諸事情があっても、ここは冷静に客観的な視点で売却を進めていかなければならないですよね。




それともう一つ、、、今回の売却に至るまでの体験を通して一番大事だと感じた事があって、、、




信頼できる不動産屋さんに出会うことがとても重要なんですよ!!





見分け方は簡単です。




「こちらの要求や思いに誠実に寄り添ってくれて、それに対してきちんと行動に移してもらえて、説明や報告を密にしてもらえるのかどうか、加えて適正にジャッジメントやアドバイスをしてくれるのかどうか」だと思います。





この点において、私との相性も良かったのか二人三脚でめちゃめちゃ頑張ってくださったので、やっぱり営業のNさんの存在は大きかったです!!



営業のNさんはつい最近、若くして支店長に昇進されたそうで、思ったとおりやはり凄腕の人でした!!



兵庫県南東部で土地をお探しの方がもしおられましたら、自信をもって紹介できる人です。




もちろん、この不動産屋さんとNさんを紹介してくれた小林住宅にも感謝です!!






Nさんとは「周辺の物件の売り出し価格と約定金額を常にNさんと共有しておくこと」「条件に合いそうな土地があればすぐに照会してお互いでジャッジメントしていく」ことにしました。




あと、、、希望するエリアに売りに出ている物件の多い少ないの違いが、そのエリアで探している買い手に大きく影響するんですよね。




これは自分が今回の売り手側だけでなく、土地探しで買い手側にも回って感じた事なのでよくわかりました。




そのエリアに売り物件が少なければ 需要>供給 となり売り手が有利



反対に売り物件が多ければ 需要<供給 となり買い手が有利



この時々の動向がどうしても売り出し価格や実際の取引成立に大きく影響してしまうので、ここは敏感にならざるを得ないですね。





あと、他にも実践したことは「庭や家回りをきれいに手入れしておいたり掃除しておくこと」で、定期的に植木の剪定や玄関周りの掃除はやってましたね。




旧家は古家なので土地を売っているのですが



やはり今回に買い手側にも回った自分の気持ちとして



きれいに手入れされている家を見ると印象は違って見えるものだし



「買う人はそこに自分の夢を重ね合わせて見ているものだ」と実感したからです。




「そこに自分の家を建てたい!!」と夢を抱いていただくためには、できるだけ綺麗に見せる努力は必要だと思いますね。




その証拠に、築40年の旧家が「旧家を土地ではなく、住居として買いたい」という問い合わせが2件もあり、そのうち1軒は内覧まであったんですよ。




その方とは値段が合わなかったですが、築40年の家でも手入れ次第では住みたいと思ってくださる人も存在するということです。




売却が決まるまで


まず、とにかく目標金額を決めたら、ブレることなくそれを貫こうと決めました!!




査定金額や周辺の実際の取引価格、競合する物件の売り出し価格や物件数など、自分なりに調べては分析し、Nさんとも何度も何度も協議して設定した金額だからです。




今回の売却までに数件の問い合わせがあり、売値よりもかなり低めの値段交渉もありましたが全て退けました。




今思えば、このころが一番苦しかったですね。。。




何が苦しいかと言うと、、、妻からの圧力です(笑)




妻:「せっかく売れそうなお話が来てるのに、断り続けていたらいつまでたっても売れへんやん!!」




私:「大丈夫や!!しっかり検討して決めた値段やし、絶対に売れるから焦ったらあかん!!」




っていうようなやり取りを、事ある毎にしていましたね(笑)




土地の売り買いなんてほんとのところはタイミングや縁みたいなのもあって、本音のところは何の確証もなかったんですが、とりあえずは自分を信じて我慢我慢・・・







で、、、ついに、、、その日は突然やってきました!!




我が家をほぼ売値で購入したいという方からのオファーが!!




こういうことって何の予告もなく突然やってくるものなんですね。





ついに・・・引き渡し


先日、無事に決済も終わり、鍵も全てお渡しして旧家を完全に引き渡しました。



ようやく今回の移住が完全に終わった!! という安堵の気持ち



妻からのプレッシャーから解放された!! という安堵の気持ち




とにかく気持ちは軽くなったはず??なのに・・・??




家族との思い出が詰まった家をホントに手放すとなると、改めて寂しさを感じますね。




かなり古くてお世辞でも快適な住環境とは呼べない家でしたが、20年も住んでいたらそれなりに愛着もあり、たくさんの思い出がそこにありましたから。。。




子どもの落書きと身長を刻み込んだこの柱が私の一番のお気に入りです。






今日も読んでくださりありがとうございました。

ついに旧家の売却が完了①

こんにちは nao2です。




まず最初に結論からいきます。。。




ついに・・・!!



旧家が売れたんです!!





最大のプレッシャーから解放され、これでほんとの意味で引っ越しが完了です!!





2016年の10月に小林住宅で家を建てると決め、当初は子どもの通学の事、妻の実家から近いということもあって、旧家を取り壊して建て替える予定だったんですが...




子どもの受験の関係で着工はそこから半年先の翌年の4月以降と決めていたので、この時点では時間的な余裕がちょっとあったんです。





それで、、、せっかくの機会でもあったので、もしかしたら旧家よりも立地条件がいい土地があるかもしれない??という思いもでてきたので、、、




小林住宅の営業マンのTさんにも快く承諾をいただいて、約3か月の猶予期間で土地探しをすることになったんです!!




土地が見つからなければ、当初の予定どおり旧家を取り壊して建て替えるつもりだったのでリスクは全くありません。




この時のことは前の記事 ↓ のとおりです。



限られた猶予期間の中で実践したこと


早速、小林住宅から不動産屋さんのNさんを紹介していただいたんですが、、、



とにかく3か月しか猶予がないわけですから、スピードが命なんです。




条件が合いそうな土地の紹介を待っていたり、自分でネットなどで気になる土地を見つけたとしても、そこからアポを取っていては時間がかかってしまいます。




私にはそんなに時間はないし、そこにそんなに時間をかけてはもったいないし、、、



とにかく気になる土地はすぐにでも自分の目で確認したかったんです!!




ということで、、、ネットで気になる土地を見つけたら、そこには土地や古家の画像とか〇〇市〇〇町くらいまでの何らかの手がかりや住所が書かれています。




それらを頼りに、平日仕事帰りや夜中でも関係なく、とにかく自分でその場所を探しに行くことを何度も何度も繰り返したんです(笑)




実際、この方法でほとんど見つけることができたので、とても効率的だったんですよ(笑)




特に我が家の場合、家ではなく土地探しなので、ちょっと気になる土地を外から見るだけなら、誰にも迷惑をかけずに見ることもできるし、さらに気になれば、気軽に朝・昼・夜などの時間を変えて見ることもできます。




同じ土地でも時間帯を変えて確認しておくことは、日当たりもそうですが、近所の住人や周りの音や臭い等の環境も確認できるのでとても重要だと思うんです。




見つけてきた新居の土地


実際に土地探しをやってみると、短期間で好条件の土地を見つけるのには、やはりタイミングや運に大きく左右されると思います。




まず、エリアや立地条件絞ると、それに合う土地は数が限られてしまいます。




そこで私はさらに選択枠を最大限に広げるために、別の行動へと広げることにしたんです。




「気に入ったエリア内をウロウロ車で走りながら、空き地になっている気になる場所」を見つけては地図に片っ端から印を付け、それを不動産屋さんの営業Nさんに渡したんです。



これを元に、売ってもらえそうなところをNさんに直接調査して交渉してもらうためです。




他にも「売り土地でも100坪以上の土地なら分筆して売ってもらえるかも??」と期待してそこも対象に探しましたね。




限られた期間だからこその全力投球だったので、これだけやって見つからなかったとしても悔いはなかったと思います。




結果、95坪の土地を見つけてきて、その土地を分筆して売ってもらえることになり、そこに家を建てて現在に至るわけです。




土地は40坪で東南の角地で西隣は公園なので、東・南・西の三方向が開放していて、日当たりと採光も申し分のない最高の立地条件です。




特に南側道路は水路合わせて7メートルもあり、我が家の家から向かいの家までの距離は15mも離れているので冬場の日射も、なんと!!夕方まで確保できるくらいなんです。




実際に住んでみて実感しているのは、土地探しにおいて、日当たりと採光は住んでからの快適性や光熱費にも大きく影響するので、あとで後悔しないように選びたいところです!!






他にも、バス停まで徒歩1分、そこからバスに乗って駅まで10分程度で行くことができ、さらに私と妻のお互いの実家も近く、子どもの通学にも全く問題なく、、、




「我が家にとってこれ以上にない最高の条件の土地を見つけることができた!!」と大満足です。




残るは旧家の売却


いい土地を見つけてめでたしめでたし!!というわけではなく、、、




土地を見つけたことで今度は「旧家を売らなければならない!!」という最大の課題が起こることになります。




いくらで売るのか??




新居の建築がまだ始まっていない状況で、どのタイミングで引き渡すのか??









せっかくなので次回に、これまでのプレッシャーの日々を振り返ってみたいと思います。。。(笑)





今日も読んでくださりありがとうございました。