洗面脱衣室について考えたこと
こんにちは nao2です
旧家では洗面所に脱衣スペースと洗濯機が置かれていました。
おそらく洗面所と脱衣スペースが同居している配置になっている方は多いのではないでしょうか?
それで不自由なく生活をされているならいいのですが、我が家は私と妻、そして年頃の娘が二人という家族構成になっています。
旧家では、洗面所に脱衣スペースという二つの機能がある部屋をそれぞれが使うとき、プライバシーのことを考えると何かと不自由でした。
そこで考えたのは、洗面スペースと脱衣スペースの間にドアを付けるほうが何かと家族がお互い使いやすいのでは?と考え、ドアを付けることにしました。
これなら歯を磨いたり、風呂に入ったりするときでも、お互いが譲り合うことなくそれぞれがいつでも自由に使うことができます。
写メを映したこの場所に洗面脱衣室入口の扉があり、洗面脱衣室に入ります。
そして画像のように中の扉を開けたり閉めたりすることができます。
部屋の中にドアがあるおかげで、誰かとかち合ったとしても気にすることなくいつでも自由に使うことができ、とても便利になりました。
でも、今はもう慣れましたが、画像にあるようにドアが付いているところに壁ができたことで、思いもよらず最初は少し圧迫感を感じました。
たぶん・・・こういう扉を付けている人ってあまり居ないですよね~?(笑)