旧家から家づくりについて考えたこと④ ~バスルーム編~
こんにちは nao2です。
家づくりを始めて私が一番夢見ていたバスルーム。
って言っても、泡が出るお風呂とか、サウナが付いてるとか、テレビが付いてるお風呂とか、、、
そんな豪華なものを求めているのではなく・・・
ちょっとした贅沢・・・
いや、贅沢とも言えないかもしれないくらいのささやかな事かもしれないです。
それは・・・
「ちょっとだけ広いバスルームにしたい」
「せめて足が伸ばせる浴槽にしたい」
ってずっと思い描いていたんですよ!1
↓ まずは、旧家の浴室です。
1坪にも満たない浴室です。
家族の間ではいつも「どっかの合宿所のお風呂みたい」って言ってましたよ(笑)
もちろんお風呂に入る時はいつも体育座りです(笑)
私の人生を振り返ってみても、実家暮らしの時からずっとこのタイプのお風呂で暮らしてきたので、これはこれで慣れてはいるのですが・・・
やっぱりどこかで広い風呂に憧れ続けていたんですよ!!
↓ 新居のバスルームはこうなりました。
サイズは1620タイプで、私にとって広すぎるくらい満足サイズです!!
浴槽は半身浴もできるタイプでこれも私には十分すぎるサイズです。
大きくてゆったりとしたバスルームを手に入れることができて、やっぱりよかったな~って思っています。
ちなみに我が家の浴室は、タカラスタンダード「リラクシア」です。
↓ 詳しくはこちらです。
タカラ製品はホーロー壁パネルを使用して汚れに強く、床はオプションで「タフロア」という磁器タイルを採用したので、高級感もあり掃除がしやすくなっているんです。
せっかく新しくて大きなバスルームを手に入れたのだから、いつまでも清潔できれいに使いたいと思いますね。
今日も読んでくださりありがとうございました。