エアコンをつける時期になりました
こんにちは nao2です。
ますます秋が進み、最近はさらに気温が下がってきましたね。
大阪では最高気温が20℃を切り、最低気温も10℃を切ってくる日が続いてきていますね。
我が家でも、数日前からエアコンを稼働させるようになりました。
我が家では「ちょっとでも寒いと感じたらエアコンをつける!!」と決めていて、、、
ここ最近がそう感じる日々となっています。
そのときの温度計を見てみると、室温がだいたい22℃を切ってくるような日は確実にエアコンをポチっとしています(笑)
今の時期は、夜にエアコンを入れ、朝出かける前に消すという使い方をしています。
過酷な温熱環境の旧居から、昨年の秋に新居へ移って来たときは、22℃の室温って快適だと感じていたと思うのに、ここ最近では22℃では少し寒く感じることもあるようになってしまいました。
まぁ、半袖であったり長袖であったりと服装の違いなどもあるのかもしれませんが
「温熱環境に恵まれている生活を続けると、温度ストレスにすます弱くなってしまうな~」と自覚してしまいますね(笑)
それともう一つ・・・
新居で暮らすようになってからは「温度計や湿度計を見ては、その時その時に自分の体感と比べてみるという習慣」が自然にできてしまっていて、それで気付いたのですが、、、
同じ温度や湿度でも、その時その時で暑い寒いの体感が違うんですよ。
猛暑!!極寒!!みたいに誰でもが暑い寒いと感じる日はともかく、、、
今の時期のように家の中が20℃くらいの室温の時はその時々の体感って微妙に変わってくるな~って思いますね。
人の体感って当てにならないですよね(笑)
今日も読んでくださりありがとうございました。